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犬山市

国際交流

韓国の学生に向けて犬山市を紹介

国際交流 大韓民国  

青少年交流育成事業

平成21年度

アジアの近隣諸国での交流を計画

 犬山市では、平成20年度のドイツに始まり、平成21年度は韓国、平成22年度は中国上海市へ市内の中学生を派遣しました。とりわけ日本との類似性、それぞれの国特有の文化に触れて国際的な視野を持ってもらうことができること。比較的渡航が容易なため、より多くの中学生に参加の機会を与えることができることから、近隣のアジア諸国に中学生を派遣しています。
 平成21年度の派遣先は、日本に一番近く、歴史的にも深い関係のある韓国でした。派遣生徒は、犬山国際交流協会の韓国語講座講師である徐民淑先生から、韓国語や韓国でのマナーについてレクチャーを受け、出発に備えました。

韓国の中学生に向けて犬山をPR

 犬山市内の各中学校より応募のあった23名から書類審査、面接などで選抜された8名が、3月22日から25日までの4日間、韓国を訪問しました。一行は古くから日本と朝鮮半島を結ぶ交通の要所として栄え、現在は首都ソウルに次ぐ韓国第二の都市である釜山市内や、今なお多くの史跡が残る慶州にある歴史的に有名な世界文化遺産仏国寺等を見学しました。また、釜山にある徳川女子中学を訪問し、授業風景の見学や交流を行いました。対面式の後、作文やスケッチブックの絵などを使い、英語や韓国語を駆使して、犬山城、犬山の歴史、特産品や祭りなど、観光地に育った学生ならではの視点から犬山市をPRするという内容で現地の中学生とコミュニケーションを図りました。

実際に訪れたことで韓国を再認識

 韓国の中学生に向けて犬山市のPRを行い、その魅力を知ってもらうことができました。さらには準備の過程で、本人たちも今まで知らなかった犬山市の新たな魅力と日本の文化を深く理解することができました。
 中学校訪問では主に英語でコミュニケーションを図りましたが、訪問先の中学校では通常の授業でも英語を多用しており、語学力の違いに驚きました。訪問前の韓国の印象と自分で体感した韓国との違いに気づき、そこから自分なりに国際理解や日本と韓国の親善を深めるために何ができるかを考えるよい機会になったようです。

担当者の声
犬山市 地域活動推進課
平井 佳子さん
国際的な視野を育てる機会になればと
思い事業を計画しました

 韓国を始め中国などの国々が力をつける中、アジア地域は日本にとって無視できない存在です。アジア地域での日本の位置付け、また諸外国の現状を各人の目で確認することで、日本の将来を担う人材である彼らの国際的な視野を身に付ける機会になればと思い事業を計画しました。
 心残りなのは、もう少し現地中学生と交流する時間を設けるべきだったということです。中学生同士の交流に加えホームステイを通じて現地の生活を垣間見たかったとの意見があり、今後の事業の参考にしたいと思います。

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韓国の国宝仏国寺を訪問

都会的な韓国(地下鉄の券売機のスナップ)

英語を駆使して犬山市をPR

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