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小牧市

国際交流

大歓迎を受けたタンザニア訪問。

国際交流 タンザニア連合共和国

平成22年度タンザニア派遣事業

平成22年度

5回目を迎えた青少年のタンザニアへの派遣事業

 小牧市は、平成17年に開催された愛知万博でタンザニア連合共和国とフレンドシップ相手国となって以来、毎年、同国への中高生派遣事業を実施しています。今回で5回目となるこの事業は、これまでと同様に、小牧市の青少年がタンザニアを訪問し、先進国とは異なる社会の仕組みや文化を体得してもらうとともに、豊かな大自然に触れることにより、自然環境保全への取り組みについて認識を高めてもらうことを目的として実施しました。

多岐にわたる交流活動が、大きな感動と刺激に

 平成 22年度の派遣団は、中学生5名、高校生3名、一般1名の計9名が選ばれ、7月23日から7月31日までの6泊9日の日程でタンザニアに滞在しました。
 滞在中は、商都ダルエスサラーム、キリマンジャロ近郊のモシ市などを訪れ、市役所や現地の小中学校、大使館などを訪問し、学生らと交流を行いました。また、ンゴロンゴロ自然保護区などを訪れ、シマウマの群れやライオンの親子、フラミンゴ、ジャッカル、ガゼルなども間近で観察するなどし、自然環境保護について学びました。さらに、マサイ族の村では、ジャンプと踊りの歓迎を受け、住居見学なども行いました。
 このようなさまざまな交流体験は、派遣団の一人ひとりに大きな感動と刺激となったようです。特に、滞在中はどこでも大きな笑顔であたたかい歓迎を受けたこと、電気がないなど恵まれない環境であっても、現地の子どもたちの目は輝いていきいきとしていたことなど、タンザニアの人びとの姿が深く印象に残ったようでした。
 また、学校訪問では、太陽光を活用した環境に対する自分たちのアイデアについて、自信を持って話す中学生など、将来に対して大きな希望を持って学んでいるタンザニアの子どもたちと、不登校や自殺などをしてしまう日本の子どもたち、どちらが幸せな毎日を送っているのだろうかと考えさせられた派遣団員もいたようです。
 このような多岐にわたる交流活動を通して、一生忘れることのできない貴重な思い出となったようです。

担当者の声
小牧市
淵上 尚希さん
多くを学び、
たくましくなって
帰ってきた派遣団

 平成22年度は9名が派遣団員としてタンザニア連合共和国を訪問しました。事前研修会では年の差があるためか、あまり会話もなく、このまま送り出して大丈夫かなという状態でしたが、帰国してみると彼らの間には強い絆が生まれていました。タンザニアという国について学んできたことはもちろんですが、人間関係の大切さも学び、たくましくなって帰ってきたことを嬉しく思います。

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現地の中学校を訪問

現地の中学校を訪問

サッカーボールを使った紹介ゲームなどで交流

サッカーボールを使った紹介ゲームなどで交流

マサイ族の迫力あるジャンプの踊りに感動!

マサイ族の迫力あるジャンプの踊りに感動!

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