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大口町

国際交流

東海ナイジェリア人会と河北エコ・リサイクルの会

国際交流 ナイジェリア連邦共和国  

フレンドシップ継承事業

平成21年度

東海ナイジェリア人会との交流

 大口町の北東に位置する河北(こぎた)地区を中心に活動するボランティア団体「河北エコ・リサイクルの会」は、家庭から出た可燃ごみを堆肥にするなど、環境保全の取組みを行っています。愛知万博での大口町のフレンドシップ相手国がナイジェリアであったことをきっかけに、平成17年から「東海ナイジェリア人会」との交流が行われるようになりました。主に名古屋で活動している東海ナイジェリア人会は、困ったことがあった時にお互いが助け合うことができるようなナイジェリア人のコミュニティ組織です。

一緒に田植えを体験

 交流の舞台になったのは大口町に広がる田園。
 6月、河北地区の農家の方から提供してもらった田んぼに両会メンバーと町からの呼びかけで集まった参加者が、一緒に田植えをしました。ナイジェリア人会の皆さんはもちろんのこと、町からの参加者、とりわけ子どもたちにとっても田植えは普段することのできない貴重な体験であり、皆で力を合わせて一本一本稲を植えていきました。
 そして11月、収穫の時期には再び参加者が集まり、稲刈りをして実った米を収穫。餅つきを行い、皆でおいしく食べながら踊ったり、歌ったりして交流を深めました。

両方にとって貴重な事業

 河北・エコリサイクルの会にとっては参加者に国際交流の場を提供でき、東海ナイジェリア人会にとっては町民との交流や農業体験ができる両方にとって貴重な事業となり、参加者からは「楽しかった。また次回が楽しみ」という声が聞こえています。
 この他にもナイジェリア人会の皆さんと一緒に、地元犬山市の奇祭「石上げ祭り」に参加するなど、様々な交流が行われています。

担当者の声
河北エコ・リサイクルの会 会長
宮田 和美 さん
お互いのためになる交流が
今後も続くことを期待しています

 愛知万博での交流をきっかけによい関係が続いていることは、すばらしいことだと思います。無理なく楽しみながら、お互いのためになる交流が今後も続くことを期待しています。

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一緒に田植えを体験

町内の子どもたちとともに田植えを楽しむ東海ナイジェリア人会の皆さん

収穫したもち米で餅つき

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