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蟹江町

国際交流

姉妹都市提携を結んだ蟹江町と米国イリノイ州マリオン市

国際交流 アメリカ合衆国  

姉妹都市提携中学生海外派遣交流事業

平成21年度

米国マリオン市との姉妹都市提携に調印

 蟹江町では、平成20年の夏より米国イリノイ州マリオン市へ中学生を派遣しています。この事業がきっかけとなって、平成22年3月26日、蟹江町と米国イリノイ州マリオン市は姉妹都市提携を結ぶことになりました。調印式には、マリオン市側から市長、市議会議員などが出席し、本町側からは町長、町議会議長、商工会関係者からなる調印団一行が出席し、マリオン市役所にて協定書へ署名をしました。
 調印式の会場には、蟹江町の町花「ハナショウブ」がきれいに活けられており、マリオン市の心遣いに一行はとても感動しました。この提携は、本町とマリオン市の産業・文化など幅広い分野における交流を通じ、さらなる発展とお互いの理解と連携を深めることを目的として行われました。

ホームステイ先で異文化を体験

 一方、毎年夏に行われてきた同市への中学生の派遣は、マリオン市との姉妹都市提携が行われた時期に合わせ、平成22年3月25日から7日間の日程で実施されました。全戸配布のチラシを使って同町在住の中学2年生を募集し、約30名の応募の中から選ばれた12名が4日間のホームステイを体験し、現地の中学生やホストファミリーとの交流を深めました。今回のホームステイ先は8家族で、いずれも同年代の子どもや幼児のいる家庭であったため、打ち解けやすい雰囲気の中で、生徒たちは安心してホームステイをすることができました。ホストファミリーと教会へ行ったり、買い物をしたりと有意義な時間を過ごし、異文化を肌で体験することができました。

マリオン中学校へ体験入学

 また生徒たちは、滞在中にマリオン中学校へ体験入学をしました。マリオン中学校の生徒が一日世話をしてくれるパートナーとしてついてくれたおかげで、授業体験が円滑に進みました。パートナーの紹介の後、同校の吹奏楽団による歓迎の演奏がありました。また、パートナーが受けている授業を一緒に体験しました。学級に入った生徒たちは授業でパワーポイントが多用されていること、生徒の授業態度や授業中の飲食、私物の持ち込みなど、日本の学校との習慣の違いに驚いていました。ランチタイムには日本の「よさこいソーラン節」を披露し、現地の中学生たちは立ち上がって拍手を送ってくれ、とても盛り上がりました。生徒たちは感謝の気持ちとしてパートナーの生徒に、持参したはっぴをプレゼントした後、交流を含めた夕食会が開かれました。

担当者の声
蟹江町 企画情報課
村瀬 真以さん
生徒達に有意義な時間を過ごしてもらいました

 中学生派遣事業に関しては、生徒たちに有意義な時間を過ごしてもらった手応えがありますので、継続していきたいと思います。現地では不測の事態がいくつかありましたが、ホストファミリーに与えた印象は非常によかったと聞き安心しました。
 今後も現地との連携をさらに密にする体制を整えて、より充実したプログラム内容となるよう努めていきます。

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姉妹都市提携調印式)

姉妹都市提携協定書

マリオン中学校吹奏楽団による歓迎の演奏

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