HOME市町村検索西三河地域 > 碧南市

碧南市

国際交流

プーラ市が大きな花文字を作成し訪問団を歓迎

国際交流 クロアチア共和国  

クロアチア共和国プーラ市姉妹都市提携事業

平成19年度

プーラ市と姉妹都市提携

 碧南市にとってクロアチア共和国は、愛知万博におけるフレンドシップ相手国。クロアチアでは日本と同様に五・七・五の音節で作る俳句が盛んで、俳句を通した町おこしという共通点から交流を続けてきました。平成17年には、万博を機にクロアチアから姉妹都市提携の申し出があり、平成19年4月5日、碧南市市制59周年記念式典にて同国のプーラ市と姉妹都市提携調印式を行いました。

調印式にプーラ市からの訪問団

 クロアチアから姉妹都市提携の申し出があった際には、プーラ市を含む3市が候補として挙がりましたが、碧南市と同じく海に面し、市の面積や人口規模が良く似ていること、また3市の中で姉妹都市提携に対し一番積極的であったこともありプーラ市に決定しました。
 調印にあたり、プーラ市から7人の訪問団が碧南市を訪れました。訪問団は1週間にわたり滞在し、市内の農業活性化センターあおいパークやクリーンセンターなどの施設や市内企業を視察。またプーラ市長は福祉に関心が強いこともあり、市内の福祉施設を訪れ交流を図るなど精力的に活動しました。

碧南からも訪問団を派遣

 平成19年5月には、碧南市の訪問団がプーラ市を訪れ、同市の市制記念式典に参加。名所になっているローマ帝国時代(1世紀頃)の円形闘技場の前には、両市の友好を示す花文字が用意されるサプライズ演出もあり、心のこもった歓迎を受けました。
 碧南市長をはじめとする7人の訪問団は、障害者授産施設、造船所、オリーブオイル工場を視察したほか、イストリア開発庁を訪れ交流を図りました。また、碧南という日本の都市と姉妹都市提携したという事を、市民の皆さんに知ってもらうため、訪問団自らが抹茶を点ててふるまうなど日本文化を紹介し、思わぬ交流が図れました。

担当者の声
碧南市 文化財課
岡崎 康浩さん
思いやりのある人柄が印象的
花文字には思わず感動しました

 愛知万博の一市町村一国フレンドシップ事業の相手国であったクロアチア共和国から姉妹都市提携の要請を受け、プーラ市と姉妹都市提携を結びましたが、そのような一大事業に携わることができたことは大変光栄なことでした。
 それまでは遠い存在であったクロアチアという国が、訪問団の相互派遣により、人々の思いやりや温かさ、気さくさにふれることができ、とても身近に感じられるようになりました。
 碧南市からの訪問団に対し、円形闘技場の前に作られた大きな花文字には、訪問団全員が大変感動し、とても印象に残っています。
 プーラ市の方々は、私たち日本人にとても敬意を払っていただき、夕食を楽しみながら、夜を徹して語り合ったことはよい思い出です。

市制59周年記念式典にて調印式が行なわれました

訪問団が市内施設を訪問した際には和装で記念写真を撮りました

プーラ市の訪問では、市長と議長が自ら抹茶を点ててふるまいました

ページのトップへ戻る

国際交流 クロアチア共和国  

クロアチア共和国プーラ市との交流事業

平成20年度

プーラ市と児童・生徒の絵画交流を実施

 プーラ市との交流をさらに深めるため、平成20年に小中学生の絵画作品を交換展示する絵画交流を実施しました。
  プーラ市へは碧南市内の小中学生の絵画作品50点を送り、プーラ市からは小学生の絵画作品51点が届き、両市で展示会を開催しました。

「私の好きな碧南」をテーマに50点をプーラ市へ

 碧南市内の 小・中学生が、夏休みの課題「私の好きな碧南」をテーマに描いた184点の絵画作品から、審査を経た50点をプーラ市に送付。現地の図書館において展示され、多くの児童、市民らが観賞に訪れました。この展示会は現地メディアにも取り上げられ、注目を集めました。

「プーラ市児童生徒絵画展」を開催

 プーラ市から届いた作品51点は「プーラ市児童生徒絵画展」と銘打たれ、平成21年1月から碧南市藤井達吉現代美術館において展示。同年2月からは市庁舎1階の市民ホールおいても展示されました。
 展示作品は、ヨーロッパ美術の影響を強く感じさせるような色彩感覚にあふれた技術の高い作品ばかりで、観賞に訪れた児童や市民からも「すごい、同じ年頃とは思えない」「色の使い方が自分たちとは違う感覚」などの感想が寄せられました。
 また、プーラ市を紹介するパネルなども展示され、来場者に同市の魅力を紹介しました。

担当者の声
碧南市 こども課
堀田 葉子さん
素晴らしい作品に感動
美術館展示でプーラ市を身近に

 プーラ市から届いた作品は、どれも素晴らしい作品ばかり。オープンしたばかりの美術館で展示会を開催できたのですが、良い環境で来場者の方に観賞していただけたと思います。
 交流が始まった頃には、クロアチアがどこかも知らない方が多かったのですが、こうした交流を重ねることで身近に感じていただければと思います。
 市制60周年を迎えて、今後は青少年の相互派遣など人的な交流を進めていければ、さらに両市の友好を深めることができると思います。

碧南市の児童が描いた作品

プーラ市で展示された碧南市からの作品。
多くの来場者が観賞に訪れました

プーラ市の児童が描いた作品

プーラ市からの作品に見入る児童

   一覧に戻る

ページのトップへ戻る