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刈谷市

国際交流

ナマステ・インディア2009 in Kariyaにてインド文化を紹介

国際交流 インド  

ナマステ・インディア2009 in KARIYA

平成21年度

万博以前からインドとの交流

 刈谷市は、愛知万博でインドとフレンドシップ相手国になる以前から、この国の長い歴史や日本の多くの人が興味を持っていることに着目して、とりわけインドの文化、食、音楽に焦点を当てた事業を平成14年度から実施してきました。当初は、インドで炎の祭りという意味の「ディワリ祭」という名称で実施してきましたが、愛・地球博のフレンドシップ相手国として改めて交流を開始することになった平成19年からは、「ナマステ・インディア」と刈谷市独自の名称に変更しました。現在では、インド政府公認の団体ICCRを招へいして、東海地区だけでなく、大阪、神戸、東北など全国から、また、外国籍の人も合わせて1200名以上が参加する大交流事業となりました。

ナマステ・インディア2009 in KARIYA

 平成21年10月10日、「ナマステ・インディア2009 in KARIYA」が刈谷市民会館アイリスホールで開催されました。催しの中には、全世界でヒットした映画「スラムドック$ミリオネア」の上映があり、映画の原作者で在大阪インド領事から、「国際交流の場でこの映画を上映することで、インドとの交流に役立ててもらえることを非常に喜んでいます。」というメッセージが届きました。また、インド文化交流評議会(ICCR)派遣によるインドの伝統舞踊「クチプディ舞踊」の披露が行われました。
 他にも、アイリスホールの外に設置したテント村では、サンドアート制作の見学や、染料を使って体に装飾を施す「メヘンディ」の体験コーナー、インド民芸品の販売、刈谷市近隣からの出張インド料理店などがあり、それぞれ人気を博しました。盛りだくさんの内容の中、参加者はインドを満喫することができました。

小学校訪問

 ナマステ・インディアだけでなく、刈谷市内にある小学校をインド古典舞踊団が順番に訪問するという事業も毎年実施されており、平成21年度は、刈谷市立小垣江小学校へ訪問しました。一行は、書道や音楽の授業、給食を見学し、日本の小学生の様子に授業に興味津々といった感じでした。体育館で行われた全校集会では、インドのクチプディ舞踊、音楽、歌を披露してもらいました。

担当者の声
刈谷市 市民協働課
国際担当のみなさん
ボランティアと一緒に「ナマステ・インディア」を続けていきたいと思います

 年々事業規模が大きくなり、東海地方だけでなく、関西、東北等各地域からも参加してくださる方も増えて、日本の方々がインドの文化に興味を持っているということを、非常に喜んでいます。恒例のイベントとなった本事業は、準備段階や、イベント当日にも参加してくださったボランティアの方々のご協力がなければ成り立ちません。あるボランティアの方からは、「インドを知る良い機会になればと思い、ボランティアとして参加しました。学校訪問や市内見学に同行したり、当日の舞台裏方の通訳などに協力しました。インドの方たちはとてもフレンドリーで、すぐに打ち解けられました。大変なこともありましたが、今まで聴いたことのない音楽や踊り、インド文化を体感できて貴重な経験でした。」という感想をいただいています。
 こうしたボランティアの方と力を合わせて、今後も「ナマステ・インディア」を継続していきたいと思います。

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「ナマステ・インディア」に集まった人々

インド政府公認の団体ICCRによる「クチプディ舞踊」の披露

サンドアートの実演

小垣江小学校を訪問

全校集会で舞踊を披露

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