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用語の解説<第14章> (平成22年度刊愛知県統計年鑑)

ページID:0037974 掲載日:2011年3月14日更新 印刷ページ表示
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 この章は,名古屋市消費者物価指数,小売価格及び地価に関する統計を掲載しています。
関連基幹統計等調査
調査名小売物価統計調査
全国物価統計調査

消費者物価指数

 世帯が購入する家計に係る財及びサービスの価格等を総合した物価の変動を時系列で測定するもので,家計の消費構造を一定のものに固定し,これに要する費用が物価の変動によってどう変化するかを示したものである。
 指数は,小売物価統計調査の調査結果等を利用して基準時加重相対法算式(ラスパイレス型)により毎月作成され,5年ごとに基準年が改定される。

全国物価地域差指数

 世帯が購入する各種の財及びサービスの価格を総合した物価水準の地域間の差を指数値で示したものである。全国平均=100とした指数及び都道府県平均=100とした指数がある。
 指数計算には,平成19年全国物価統計調査で調査した価格(通信販売価格は除く。)のほか,小売物価統計調査の平成19年11月の結果及び平成15年住宅・土地統計調査の結果を用いた。

市街化区域・市街化調整区域         

 市街化区域は,すでに市街地を形成している区域及びおおむね10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域をいい,市街化調整区域は,市街化を抑制すべき区域をいう。

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資料・普及グループ
電話052-954-6108(ダイヤルイン)
E-mail: toukei@pref.aichi.lg.jp