「第14回わかしゃち奨励賞」審査結果

■審査の経過について

令和元年7月9日  募集開始
令和元年9月17日 募集終了
令和元年9月18日 追加募集開始
令和元年9月30日 追加募集締切
令和元年10月25日 一次審査(書類審査)
令和元年11月29日 最終審査(ヒアリング審査)

■審査委員

興戸 正純 名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授【委員長】
秋田 重人  名古屋市市民経済局 参事
井須 紀文 貝IXIL Technology Research本部 物性分析研究所 所長
坂本 渉   中部大学 工学部応用化学科 教授
三留 秀人 (国研)産業技術総合研究所 名誉リサーチャー
児島 雅博 あいち産業科学技術総合センター 所長
※委員長以下50音順 敬称略

■審査の概要

◎一次(書面)審査
  「次世代成長産業の創造」をテーマに全国から夢のある研究テーマ・アイデアを募集した結果、基礎研究部門及び応用研究部門合わせて23件の提案がありました。一次審査では、提案書の書類審査をもとに最終審査対象者を決定しました。

◎最終(ヒアリング)審査
  一次審査を通過した提案について、約8分間のプレゼンテーションと約5分間の質疑応答による審査を行い、基礎研究部門の最優秀賞1件、優秀賞3件及び応用研究部門の最優秀賞1件、優秀賞3件を決定しました。


■審査結果について

【基礎研究部門】
[最優秀賞]
○京都大学大学院工学研究科 准教授 坂本 良太 氏

 「革新的ナノカーボン材料「単層グラフィジイン」の精密合成とその半導体特性の解明」
[優秀賞(※順位なし)]
○名古屋工業大学大学院工学研究科 テニュアトラック助教 片山 耕大 氏

 「色覚視物質の構造解析と色覚異常の治療薬開発への挑戦」
○豊橋技術科学大学電気・電子情報工学系 准教授 河村 剛 氏
 「新規なアルミベース光電極の開発とプラズモニック太陽光水分解」
○自然科学研究機構生命創成探究センター 特任研究員 松尾 宗征 氏
 「「自ら増殖する薬」の創出を志向したペプチド液滴製造技術の開発」
基礎研究部門受賞者集合写真


【応用研究部門】
[最優秀賞]
○静岡大学工学部電気電子工学科 助教 青山 真大 氏

 「48Vハイブリッド車用低コスト高出力自動可変界磁モータの開発」
[優秀賞(※順位なし)]
○名古屋大学大学院工学研究科 特任助教 有馬 彰秀 氏

 「ナノバイオデバイスを用いた革新的1細胞診断法の創成」
○名古屋大学高等研究院医学系研究科 S-YLC特任助教 佐藤 和秀 氏
 「抗体薬物複合体を用いた新規光治療開発」
○名城大学理工学部電気電子工学科 准教授 田崎 豪 氏
 「学習環境への背景データ置換による未知物体把持ロボット」
応用研究部門受賞者集合写真