「第15回わかしゃち奨励賞」審査結果

■審査の経過について

令和2年7月22日  募集開始
令和2年9月23日  募集終了
令和2年11月11日  一次(書類)審査
令和2年12月4日  最終(ヒアリング)審査

■審査委員

興戸 正純 名古屋大学 名誉教授/東海職業能力開発大学校 校長 【委員長】
秋田 重人  名古屋市経済局 参事
井須 紀文 貝IXIL Technology Research本部 分析・材料研究所 所長
坂本 渉   中部大学 工学部応用化学科 教授
三留 秀人 (国研)産業技術総合研究所 名誉リサーチャー
池口 達治 あいち産業科学技術総合センター 所長
※敬称略

■審査の概要

◎一次(書面)審査
  「次世代成長産業の創造」をテーマに全国から夢のある研究テーマ・アイデアを募集した結果、基礎研究部門及び応用研究部門合わせて28件の提案がありました。一次審査では、提案書の書類審査を基に最終審査対象者を決定しました。

◎最終(ヒアリング)審査
  一次審査を通過した提案について、7分間のプレゼンテーションと5分間の質疑応答による審査を行い、基礎研究部門の最優秀賞1件、優秀賞3件及び応用研究部門の最優秀賞1件、優秀賞3件を決定しました。


■審査結果について

【基礎研究部門】
[最優秀賞]
○名古屋大学大学院工学研究科 准教授 井改 知幸 氏

 「生体に学び、生体を超越する自己修復性ラセン連結超分子の開発」
[優秀賞](順位なし、氏名50音順)
○国立研究開発法人物質・材料研究機構国際ナノアーキテクトニクス研究拠点
 主幹研究員 石井 智 氏

 「放射冷却による24時間常時発電可能な熱電発電」
○大阪大学大学院工学研究科 講師 石割 文崇 氏
 「表裏の構造概念を持つ二面性二次元ポリマーの開発」
○国立研究開発法人産業技術総合研究所 研究員 山口 祐貴 氏
 「産業革新をもたらすセラミックス室温化学焼結技術の開発」

【応用研究部門】
[最優秀賞]
○名古屋大学大学院工学研究科 助教 町田 洋 氏

 「水素による省エネルギー温室効果ガス回収技術の開発」
[優秀賞](順位なし、氏名50音順)
○豊橋技術科学大学大学院 助教 秋月 拓磨 氏

 「安全運転支援のためのウェアラブルセンサシステムの開発」
○東京農工大学 特任助教 内田 紀之 氏
 「環境調和型フォトニックウォーターセンサー」
○愛知工業大学大学院 大学院生 前川 夏菜 氏
 「発熱多層膜のレーザー反応誘起技術とクラックフリー瞬間接合」